7/21 相模原市緑区にてトイレリフォーム
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トイレの修理 新着10件
トイレのリフォームのご依頼をいただきました。
便器本体・ウォシュレット・床材のクッションフロアを交換致しました。
ウォシュレットのボタン部分がなくなり、空間がスッキリしましたね♪
トイレはいつ頃交換しようとお悩みの方も多いかと思います。
まず、トイレ便器の寿命は一般的には１０年～１５年ほど。
少し前に汚れが100年経ってもつかないモデルも販売していましたが…
トイレ便器自体というよりも内部の消耗品や接続するパイプ等が使用する中で
劣化していくのでトイレ便器本体よりもこちらを目安にするといいかと思います。
トイレ内部の消耗品の寿命は７年ちょっと。
また、ほとんどのご自宅でついているウォシュレットの寿命もだいたい７年です。
消耗品に関しては定期的に交換されるとその他への負担も減りますが、販売終了してしまうこともあるので、
その時期にリフォームされる方もいらっしゃいます
実際にトイレリフォームをご検討いただくタイミグで多いのが
①便器にヒビなど修理が必要になった場合
②家の老朽化により違う場所のリフォームと併せてトイレもリフォームした場合
③中古物件に引っ越した場合
④節水対策をしたい場合
⑤介護等によりバリアフリー化をしたい場合
⑥お子さんやお孫さん等利用する人の使い勝手を考えた場合
などなどです。
ちなみに今回ご依頼いただいたお客様は
洗面所のリフォームついでにトイレリフォームをご依頼されました。
トイレの交換時期は部品の劣化時期や
使われる方の環境の変化等様々です。
どちらもトイレが使えなくなってからではとても不便ですので
お悩みの時はまず一度お気軽にご相談ください。
文：ママパッキン（テレワーク）
