パッキン交換などの小さな事でもよろこんでお伺いします！ お水廻りをはじめ住宅全般、シンケイにおまかせ下さい！

熱割れしたガラスの交換を承りました。

ガラスの中に網目のようにワイヤーが入っているガラス窓を見たことありますか？

ほとんどの方が一度は目にしたことはもちろん、ご自宅の窓がこのタイプの窓の方も多いかと思います。

このワイヤー入りガラス、防火性・飛散防止に優れ、熱で割れても飛び散りにくい特性を持っていて、建築基準法などで、防火地域・準防火地域に該当する場合はこのワイヤーガラスを導入しなければならないと定められているので、勝手に通常のガラスに交換することはできません。

安全面でメリットの多いワイヤー入りガラスですが、実は熱割れを起こしてしまうことがあります。

衝撃によって割れてしまったときとは違い、熱や太陽光などによりワイヤーが伸びてしまい、それに耐えきれなくなったガラスに1本ヒビが入ってしまい、そのまま放置しておくと枝分かれし、2,3本とヒビが増えて広がるような割れ方をします。

さらに、断熱シートを窓に貼っているご家庭も多いかと思いますが・・・

このような結露や寒さを和らげるために断熱シートやこのような梱包用のプチプチを貼っている窓はガラスの熱がこもりやすく、熱割れの原因になりやすいので注意が必要です。

結露がひどくてどうにか対処したいなどお悩みの時はシンケイに一度ご相談ください♪

今回、シンケイリフォーム部 高山部長がテキパキと新しいガラスに交換

お客様も割れた窓のままでは外出時など不安だったのですぐに交換してもらえて安心したとおっしゃっていただきました。

窓一つでお部屋の印象はもちろん、室温などもガラッと変わってきます。

ぜひ、お部屋のイメージや家の造り、今の窓のタイプなどに応じた最適な窓を

自社施工できる経験豊富なシンケイにお任せください♪

また、不動産オーナー様、管理会社様からのご依頼も増えております。随時承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

文：ママパッキン

2022.02.28 | 窓 ,一般家庭リフォーム ,音入部長のブログ ,マンション現状回復一覧へ